木の洞があちこちにあるんだけど
あの葉っぱの階段を上った者のみが中に入れる仕組みとかあったらチャレンジする!
地面には枯れ葉も沢山積もってきてるのに、
あちらこちらから新しい葉っぱや枝が生き生きとしていて
あまりの生々しさにイミテーションでは?などと
あり得ない事を考えてみたり。
でも、なんか妙につやっ艶でピカピカしてプラスチックみたいな質感。上れそうなんだよ。サイズ感がアレだけど。頑張ればきっと・・・
本物過ぎて逆に偽物っぽく感じる系?
無意識に枯れてるものと比較してそう感じるのかもしれない。
更に逆を行って、枯れ葉の方が偽物なのかもしれない。
いや、全ては虚構なのだ!など・・・
とりとめがなさすぎる午後の散策であった。
イチョウの木の下は仄かに秋のにおい(う○こ臭)になっていたけど葉はまだ青々としていた。
紅葉はまだまだ先ですな。
★割るのが簡単でも食べ過ぎ注意!